帰りに久々に整骨院に行く。六三四の剣ってパワー暴走な物語だったのね。
あとは本屋でHJを買ったり。
電撃のMG検証記事はなかなか面白かった。F91とかのMGを想定する為のνガンダム作例がなかなか興味深い。まぁ、買わなかったけど。
で、HJだが一戸寛入魂の1/350田宮製｢大和｣に驚かされる。ここまで気合の入った作品を巻頭に持ってきたのは久しぶりではないだろうか。
艦船の専門用語は判らないが、製作記事はワクワクすると共に圧倒されるもので。大和という素材自体｢実在したんだけど。実態は不明｣というものなので、模型製作において｢正確な縮小｣と｢考古学的検証が｣混ざった製作過程は、模型製作の楽しさを改めて感じさせてくれる。
でも、自分には艦船模型をしっかり作るのは無理だろうなぁー。
そういや、小学生くらいの時に大和のプラモは作った覚えがあるんだけど…。あと、｢ファイナルカウントダウン｣の影響でニミッツもあったなぁ。
