星野JAPAN 五輪1次リーグ 対中国戦

○日本10−0中国●(七回コールド)
意外にもコールドで終わってしまったゲームに。
まぁ、途中見てた限りでは、中国の投手陣はボロボロだったからなぁー。


この勝利で、準決勝には無事進める事になった様で。
それでも、最後のアメリカ戦は勝ったうえで、準決勝に臨んで欲しいものかと。

北京五輪第12日の19日、野球の1次リーグ第6戦で日本が中国に完勝し、準決勝進出を決めた。日本は二回、下位打線の3連続適時打で先制。以後も9番・西岡(ロッテ)が本塁打を放つなど計10安打で10得点。投げては涌井(西武)が7回2安打無四球。

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080819-00000014-maip-base