普通に仕事。でも、半端にこなした感じ。
適当に帰って、夜も適当に。
テレビで、大人が数学を楽しむ活用する・・・という話が。
1冊の本で"オイラーの公式"というものを導き出すのを楽しむとか、数学的な発想で物事の解決方を見つけるとかの話で。前者は自分には無理な気がするけど、後者の「目の前の問題を、似ている簡単な問題に置き換える」という考え方は面白い。
その内容を説明した本「いかにして問題をとくか」は、ちょっと読んでみたいかな?
![いかにして問題をとくか いかにして問題をとくか](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51XGP8AFX2L._SL160_.jpg)
- 作者: G.ポリア,G. Polya,柿内賢信
- 出版社/メーカー: 丸善
- 発売日: 1975/04/01
- メディア: 単行本
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また、興味持って勉強出来る様になるといいな。