普通に仕事。昼間の天気が恨めしい。
一太郎を使っての作業に効率が上がらないまま過ごして、なんとか1日終わる。
週があけたばかりなのに、疲れがたまってるのよね。
帰ってから、2週分のオーズを見る。
1年の物語が完結したのだけど、気付けば映司とアンクの2人の物語だったんだなぁー、と考えるといい終わり方だったと思う。巨大モンスター(?)が最終話のみで駆け足なクライマックスな感じもしたけど、物語の焦点としては合っていたからいいのかね。疑問であった異色の組み合わせであるタトバコンボが安定体である理由も一応語られていたし。
アンクが消えて映司が再び旅に、という理想的な映像で締めくくった･･･のだけど、なんか無理矢理復活するんだろうな、と思うと実に残念で仕方が無い。
しかし、きっかけになったとはいえ比奈の怪力は無駄設定だったよなぁー、と思いながら1年過ぎたとさ。
次週からフォーゼかー。玩具の売り上げ激減!!視聴率低迷!で平成ライダーシリーズに幕!!!なんて事に･･･ならないんだろうな〜。なんだかんだ言っても。
そろそろ平成ライダーシリーズは第1期終了って事にならないのかな、というのが最近の自分の考えなのはWとオーズを経ても変わらないもので。
ライダーは、｢時代が望む時、仮面ライダーは必ず蘇るー｣というものであって欲しいし、ライダーとかのブランドに頼らない新ヒーローの誕生って見てみたいじゃないの♪
