幼児向けでも

休みの土曜なのでだらだら。
お昼過ぎに、昨日不在票があって再配達依頼をしていたピタゴラの本とプリキュアのBDが届く。
そんなわけで、それらを見てて夕方まで過ごしたさ。
ちょっと100均とコンビニのコピー機に用事があったけど、近場に行ったのみ。会社の飲み会を不参加にしてたから下手に駅前を歩けなかったしね。


プリキュアBDのキャラ紹介を見てると、みんな中学生の設定なのね。
そんな幼い子に戦わせて…と思ってしまうけど、本来の試聴対象が小学生低学年から幼児だとすると、"中学生"となると最初に大人だなぁ、と感じる年齢なんじゃないかと自分の記憶を踏まえても感じるわけで。考えりゃ、セラムンあたりも同じだったか。
見てるのが「スイプリ」だけなので、正直なところ、前作品の事は分からないけど、今感じる中でも子供達へのメッセージは強いな、とは思う。それが、最初に大人と感じる世代からのメッセージだと響くのかね?ちょっと気になるところ。
まぁ、そんな事を色々考えると、プリキュアシリーズは"最後の子供向けヒーローアニメ"と言えるのかも知れないね。
このシリーズのテーマソング類は、"最後のアニメソングである"という持論はあったけど、更に意見の追加という事で。