'12 オーストラリアGP

今年の開幕戦。
マクラーレンの最前列独占からスタートしたレースだけども、バトンが飛び出してそのまま走りきった感じ。今回のタイヤは差が無い感じだったけど、それを踏まえてもバトンの堅実な走りが光ったなぁー、というレース。終盤でセーフティーカーが入ったけど、そのリスタートも完璧だったんじゃないかと。
そのセーフティーカーで損をしたのがハミルトン。直前にチームの素晴らしい判断と作業でバトンとの同時ピットストップを完璧にこなしていただけに、そのリスタートで順位を落としたのは不本意だろうに。でも、このレースを見る限りでは今年のハミルトンはクレバーな走りをしてくれそうだけどどうだろう?


対照的に辛そうだったのがフェラーリアロンソが5位に納まったとはいえ、その走りはいかにも苦しそう。レースが進む度に調子が良くなればいいけど…。あと、ロータスで復帰したライコネンも心配していたよりは戦闘力があったけど、トップに絡むには差があるか…。
小林可夢偉は今年も攻めのレースをしてくれる様で楽しみ。しかしまぁ、リアウイングが壊れてもあれだけ走れたのはすごいもんだ。


今年のレギュレーション変更でノーズの先に段差があるものがトレンドになっているけど、やっぱりカッコよくは無い。フェラーリなんかレゴで作ったレーシングカーみたいだなぁ〜。
排気に関してのレギュレーション変更は、今のところチーム差を縮めるのに大いに役立った様で。その差が狭まったからこそ、開幕戦がこれだけ盛り上がったんだろう、と。


今回のトップ3。
1位 J.バトン マクラーレン
2位 S.ベッテル レッドブル
3位 L.ハミルトン マクラーレン