5月終り。

普通の出勤の日。
半端に昨日休んだものだから、月末とか金曜とかの感覚が希薄なまま過ごす。それでも、最近の懸案事項の作業が片付いたのはいい事だ。勉強というか知識も付いたし。
ひとまず給料日だったので、家賃を振り込んだ後にTSUTAYAで漫画買って帰る。
あとは、ダラダラな感じで。

そんなわけで、｢機動戦士ガンダム サンダーボルト｣の2巻を購入。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 2 (2) (ビッグコミックススペシャル)

1巻目以上のハードなドラマと、濃厚なメカ描写に、ただひたすらに満足。サイコザクの組み立て時の絵や、フルアーマーガンダムやサイコザクの発進の絵のカッコ良さには、ページを開いた瞬間にホントに声を上げたし。
個人的には、ガンダムが出ている事等の諸々の設定を踏まえると、パラレルストーリー的な位置付けで見ているのだけど、そんな気分を超えたレベルで｢まだまだガンダムでこういう遊び方ができるのか｣と素直に楽しんでいる。演出やメカ表現を含めてという事で。
何はともあれ、既にこの時点で続きが楽しみで仕方が無い。