普通に仕事。さすがに息切れ気味。残業しつつ週末に。
晩御飯を買って帰宅し、食べながら配信のアニメを見たり洗濯したり。
夜になって、買ってきてたカメラ一式を箱から出して使える準備を。設定は最低限やったけど、あとは使ってみてから。
『とある科学の超電磁砲S』を見終わる。再見になるのだけど、シスターズのエピソードはなかなかにハードだけど、それ故に見ごたえがあった。それに続くサイレントパーティ編はだいぶ忘れていたけど、シスターズ編からの流れを上手く受け止めてシーズンのエピソードとして上手くまとめていた感が。
1期から2期まで長井龍雪監督の手によるものだったけど、人の内面を抉る様な不快さとハードさのある展開は見事というか。その一方で、美琴に対しての黒子達の関わりでの柔らかさや可愛さも存分に描かれているのだからね。