東アジア選手権 対中国戦(男子)

前半に2点の失点、後半に2点の得点で引き分けの結果に。トータルの結果は次の韓国戦だけでなく、他の試合の結果もふまえてなのでかなり厳しいかと。
それにしても、先の北朝鮮戦と比べると前半からまるで別のチームみたいに積極的な攻めだったよ。って、メンバーが全員変わってればねぇ。
そんな中で、田中達也の運動量の凄い事。90分通して走りつづけるとは。今後の代表メンバーとしてのアピールとしては申し分無かったのでは。