「押井守 シネマトリロジー」に入っていたのを、やっと見る。 まぁ、思った以上に辛い映画。 アニメとその現場を通して、押井の映画に対する思考なんかが直接的に描かれているんだろうけど、その奔放な演出ぶりに当時劇場で観た人はどう思ったんだろう、と。…
っつーか、眠い。 長い残業って、たまにやると変に疲れがくるからねぇ。 とはいえ、あの延々とした残業を続けたいわけでは無いが。 そんなわけで、適当に会社出て、寄り道せずに帰る。 でも、そんな時に「トーキング・ヘッド」見るもんじゃなかったね。
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