隠しトイレの三悪人

タイトルはなんとなく。
昼間調子がいまひとつで、映画の前後にトイレにかけこんだものだから。


朝起きたら、会社から電話〜。なんとか電話だけで対応して、出社しないで済ます。って、月曜に持ち込んだだけなんだけどね。
ひとまず出かけて、駅前で用事を済ませた後、映画を観に行く。
映画の後は、ガソリン入れて、カラダ動かして、っと。ガソリンはやっぱり高いねぇ〜。


夜には二十世紀カラオケのオフ会。まぁ、いつも通り見知った連中が殆どなんだけど。
そんなわけで、好き勝手やってました。先週のアニカラの続いてある意味やりたい放題。もっとも、今回のほうがネタの幅は狭いので、限られたものではあるけど。
それにしても、気兼ね無く好き勝手遊べる環境ってのは貴重だよな。
今回のセットリスト
青葉城恋唄 (さとう宗幸)
完全無欠のロックンローラー (アラジン)
・愚か者よ (近藤真彦)
・命は燃やしつくすためのもの (布袋寅泰)
・ウェディングベル (シュガー)
・冗談じゃねぇ (堀内孝雄)
・つっぱりHighSchoolRock'nRoll〜試験編 (横浜銀蝿)
冬のリヴィエラ (森新一)
・MaybeBlue (UNICORN)
森新一は全然駄目だったね。なんか違うものになってたな。
「ウェディングベル」は、さだ風に歌うとネタになる事が判った…が、ピンポイントすぎて使う所無ぇよ…。


風に聞くところ、人の流れは様々で。
そんなの聞いてると、自分の事で心配かけてんのかなぁ〜、とも思う。少し焦ったほうがいいのかね?
とは言え、↑の用にマイペースなんだな。これが。