煙草の煙が目に沁みる

休み明けの出勤。
色々あったけど、頭から状況の把握を間違えてよく判んない1日だった。
おまけに、帰りに家の近くのコンビニまで来たはいいが、電話が来て説明にイライラして再度会社に行く始末。こんな生活もうやだ。
気晴らしに、テレビ見ながらプラモ弄ってたさ。


昨日の「探偵は〜」を観ながら思った事は、「最近の邦画にしては喫煙シーンが多いなぁ〜」と。
石原軍団がこぞって禁煙する時代であっても、ハードボイルドには煙草は重要なアイテムなわけで。カッコいいというよりは、いかにサマになってるかがポイントだと思うのね。
ハードボイルドだけでなくても、「ブロークン・アロー」のトラボルタみたいにカッコつけて吸ったり、葉巻だけど「インディペンデンス・デイ」で勝利の後の一服とかで、印象的なシーンは多いのね。逆に、「プルーフ・オブ・ライフ」のメグ・ライアンの様に吸ってるのか吸ってないのか気になって仕方が無い…という意味での印象的な映画もあるけどww
そうは言っても、自分はそれに憧れて煙草を吸おうなんて微塵も思わないしな〜。でも、嫌煙家よりは、分煙推進派ですよ。