星野JAPAN 五輪3位決定戦 対アメリカ戦

●日本4−8アメリカ○
最終的に、銅メダルにも届かないとは。
昨日の韓国戦に続いて、先行していながらの逆転負け。そう考えると、やはりチームとしてのギクシャクさがあったという事なんだろうか。
ずっと試合経過を見ても、安定したゲーム運びという感じが欠けてたのは気のせいではなかったのか…。
何にせよ、結果は結果。ひとまずは「お疲れ様でした」と言いたい。

星野仙一監督率いる野球日本代表は23日、五カ松球場で3位決定戦を行い、米国に4―8で敗れ、メダルを逃した。2012年のロンドン大会で野球が正式種目から除外されるため、最後の五輪でのメダル獲得に対する期待が高かったが、投手陣がさえず、星野ジャパンの夢は破れた。

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080823-00000142-reu-spo


決勝で金メダルを手にしたのは韓国。
やはり、勝ち続けてた勢いは伊達では無かったという事か。