数え終わりました

今日も仕事。まぁ、相変わらずそれなりに。
あちこちウロウロした後帰り、大河ドラマを見る。ついに薩長同盟で最大の盛り上がり・・・なんだけど弥太郎がwwww来週に向けてのフリでもあるんだけど。んで、ついに寺田屋ですよ。どこまで見せるのか・・・いや、見せないかw
その後、録画していたWの最終回を見たり。カッコよくて、心地いい終わり方に満足。
終わった時に気付いたら「ボルケーノ」をやっていたので流していたり。やはり、この映画の怪獣映画的な展開は好きだ。勿論、アン・ヘッシュの乳首に注目するのも忘れない。
さて、夜中はF1ですよ・・・って、今日はテレビ日記ですかいな。そういや、夕方のラジオでの安部礼司とAvantiのコラボはウザくてヨカッタな。


ひとまず、1年間走り続けた「仮面ライダーW」が終了したので、メモ程度に感想を。
ともかく面白かった!シンプルなライダーのデザインもよかったけど、何よりキャラの立ち方と、探偵ものという要素を取り込んだ物語展開が絶妙に絡んだ形で。予告で「ネタ話??」・・・と思っても、必然のある展開ばかりで、感心する事が多かったなぁー。
メインキャラを演じた役者達の魅力も、当然外せない要素、って事で。
そんな中、気に入らなかった点。
・やはりアクセルのデザインが・・・ちと古いよね。(変形はゾーンドーパントが出た時点で割り切れた・・・かな?ww)
・ジュエルドーパントが人をダイヤに変えるのはいいけど、戻るのはやりすぎ。(その辺は子供番組としてのライダー伝統の矛盾だけど)*1
・エクストリームはまだしも、プリズムビッカーのカッコ悪さは最後まで馴染めなかった。
・映画版2本のほうもストーリーとトリックは面白い・・・が、余計な事をしてくれて・・・。
と、まぁこんなところか。
あぁ、なんか今更サイクロンジョーカーのSHF買いそうで怖いww

*1:なんかのエピソードで、改造された怪人が人間に戻ったのがあった記憶が・・・