「うばって行く君を君を殴らせろ」

休みの後の火曜はやはりバタバタ。そんなこんなで走り周って1日終わる・・・が、予定した本筋に入れないのが最近の常。
そんでも普通に終わって、カラダ動かして帰ったり。
で、ご飯ついでに、最近の流れでザンボットのラスト2話だけを見てたり。んで、やっぱり泣く。


今朝の通勤時のラジオで、「今日は"ベストファーザー賞"の発表日・・・」という話題があり、そのバックに父親関連・・・という事でさだまさしの「親父の一番長い日」を流していた。
話のバックに流れていた事もあるけど、元々12分という長い曲なのでさわりしか聞けなかった・・・という事で夜に久々に聞いてみる。しかも、今日は歌詞を見ながらゆっくりと。
冒頭のさだまさしらしいコミカルで優しい表現から、ラストへの盛り上がりを噛み締める事で、やはり涙が出てくる。そのまま情景が目に浮かぶ曲という事もあるのだが。*1勿論、さださんの歌い故のやさしく深い表現もあるのからなのだが。
さだまさしベスト
・・・まぁ、問題は自分がこのシチュエーションに出会えてない事かねww

*1:そういや、この曲をモチーフにしたドラマが最近あったよな